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Tech notes -part2 (041-073) |
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水中モデルの塗装は基本的にはディスプレイモデルと同じです。サーフェーサーもしくはベースホワイトを塗った上に塗装していきます。ただ、塗る面積が広い場合などはエアブラシよりスプレー缶を使う方が作業効率が良いと思います。
実際に走らせる場合、衝突、接触などで塗装が剥がれるのは常ですからあまり細かな作業をするより基本的に厚塗りした方が良いと思われます。
塗料自体は好みの色があればなんでもかまいませんが、エアブラシを使う場合は模型用にした方が無難です。また、つやありやメタリック塗装をする場合は車用のスプレー缶を使うのも耐候性、耐久性の面から考えて良い選択であると思います。色自体もかなりの数が発売されています。
ヴォイジャーの場合は模型用の塗料で調色し3層の厚塗り+少しのウェザリングを施しました。ただ、ウェザリングに関しては水中でのカメラ写りが悪くなるのでエンタープライズには全く行いませんでした。実際動かすモデルは傷や汚れが付きますからむしろ多少擦れても下地が出ないように厚塗りしておいた方が無難です。
エンタープライズは、下地にベースホワイト、その上にラッカー系の外壁用塗料、そして模型用塗料で下地、及びアズテックパターンを塗り重ねています。ディスプレーモデルを作る人からすると卒倒しそうな厚塗りです。
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エンタープライズAのベース色はMrカラーのホワイトとグランプリホワイトを3:1で混合、その上のアズテックパターンは1:1で交合した物を使用しています。各部の塗り分けはすべてMrカラーを使った混合色になっています。
塗装が終わったら次はデカール張りですが、デカールを貼っただけでは水の中に入れたらデカールが剥がれてとれてしまいます。そこで使用するのがトップコートですが、これは水性を使用します。油性のトップコートだとデカールが溶けるケースもありますから必ず水性を使います。水性でも乾いてしまえば水に溶けることはありません。
エンタープライズ、ヴォイジャー共に半光沢タイプを使用しています。イメージ的につや消しを使いたいところですが、半光沢を使用しているには理由があります。つやありはイメージ的に除外するとして、なぜ半光沢なのでしょうか?
043 塗装とデカールの話 2
ヴォイジャーを制作した時のことですが、不要なデカールでテストしたときに、トップコートをデカールを押さえるだけと言う感じで軽く塗ったら長時間水につけると小さなデカールが剥がれてしまいました。 そこで、トップコート自体を厚塗りしたのですが、つや消しだと船番の黒いデカールが白っぽくくすんでしまいました。そこで半光沢を試すとかなり厚塗りしても白くならないことが分かりました。
ヴォイジャーはトップコートを3回塗って厚塗りしています。最初2回塗ったとき細かなデカールの一部が剥がれてしまいましたので
慎重に完璧に厚塗りすることがあとで悲しい思いをする事を防ぐ秘策だと確信しています。
しかしこれをやると全体的になんとなくシャープな感じが無くなっていやなのですが、デカールが剥がれてしまうよりましだとあきらめています。
エンタープライズAもトップコートは3回塗りになっています。スプレー缶にして6本使用。塗装に一体いくらかかったか・・・計算したくない・・・。
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接着剤って多種多様なものがあります。要は適材適所で使用すればいいわけですが、この判断が結構難しいのも事実です。
防水が必要なところには防水用、強度が必要なところには強度を確保できるもの、短時間で作業したい場合は速乾性のもの。この当たり前のことが実際の製品を使って見なければ分からない、というのも事実です。
水に強いと書いてある接着剤が実は長時間の耐水性が無かったり、強度があるはずの接着剤が実は思ったほどの強度がなかったり・・・。
特に水中モデルという事を考えているモノなんてありませんからなおさらです。そこで、私の少ない経験の中でこれは確実に使えたと言う物だけを紹介しましょう。メーカーの回し者ではありません、使えた物の影に無駄になった物が数多くあるのです。(TT)
045 接着剤の話 2
水密ケースのアクリル同士を接着するのはアクリル用接着剤でいいんですが、これだと完全な水密が確保できません。流し込みタイプのアクリル用接着剤は短時間で硬化しますから基本はこれでいいんですが、これに足して防水を確保するのはセメダインのEP001です。
EP001は2液混合タイプの弾性エポキシ接着剤ですので2液を混ぜながら使います。これにはちょっとしたコツがあって、隙間埋めなどには混ぜた直後のどろどろした状態で隙間に流し込むような感じで使用します。また混ぜてから5分ぐらいおいてから使用するとやや固くなりますから通常の接着剤のように張りあわせにも使えます。
この辺は感をつかむまで試すしかありません、しかし、防水性能、耐候性、耐久性は十分信頼性があります。ヴォイジャーのメカボックスはすでに5年半以上使用していますが耐久性には問題ありません。
防水にEP001を使用して、完全に乾いてから(約24時間)その上からスーパーシールという外壁用の防護材を塗って保護するという念には念を入れるという使用方法も可能です。
船体内部の補強材料などの固定には5分硬化型のエポキシ接着剤が便利です。これは時間経過で収縮があったりしますので防水には向きません、耐水タイプというのもありますが、防水ならEP001の方が
確実です。
046 接着剤の話 3
絶対的な強度を確保したい場合
「プラリペア」が便利です。30分程度で完全硬化し強度と共に、作業時間の短縮も図れます。
時間であれば瞬間接着剤に軍配が上がりますが、強度に関してはプラリペアの方が遙かに強いです。しかし値段も高い・・・。ですがそれを差し引いても使用する価値があります。
プラリペアには透明、白、黒という3色があるのですが、AMMの雲山さんによると、この順番で硬度が違うそうです。黒がやや弾力感があり、透明が一番堅いそうです。ちなみに私はいつも透明しか使わないので他の色のことはわかりません。
私の場合、船体をビス止めしたりしますが受け側のナットはプラリペアで固定しています。こういう使い方はエポキシパテ等でも出来ますが短時間に十分な強度を確保しながら作業できますから一度使うとやみつきになります。ここぞと言うときに備えておいて損はありません。
基本はEP001,エポキシ接着剤(5分硬化)、プラリペアで、あとは場所用途によって瞬間接着剤(ゼリー、液体)、タミヤセメント、などをそろえておくと便利です。
船体補強にはエポキシパテなども使用しますが、これにはWAVEの軽量エポキシパテが重宝します。軽いので多少多めに使っても重量配分にあまり影響しないのも重要な要素です。
たかが接着剤されど接着剤。どこにどう使うか考え、何が必要かを考えて選択することそれが重要です。
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水中モデルを作るのに特別な工具というのはありません。通常の模型製作の工具で十分です。工具に関しては欲を言えばきりがないし、趣味の範疇でそろえられる物で十分です。ただ、どうしても必要というのはあります。また、あった方が便利というのもあります。
私の場合、基本的には半畳モデラーなので、それこそそろえると言うより置けるものだけでどうにかするしかありません。それでもやっているとごちゃごちゃとたまっていくのも事実ではありますが・・・。
必要最低限の物を列挙していきます。
電動ドリル/ドライバー、1.5mm~6.5mmぐらいまでのドリル刃セット、電動リューター、リューター用のビット及び小型丸鋸、糸鋸、カッター、アクリルカッター、けがき針、ドライバーセット、ピンバイスと0.5~2mmぐらいまでのドリル刃、はさみ、金属ばさみ、金尺、サンドペーパー各種、ヤスリ各種・・・。ペンチ、ニッパー、ハンダとハンダごてワイヤーストリッパー、小型バイス・・・。テスター。結構ありますね、でもいろいろな作業をしていくと最低このぐらいは必要になります。
塗装まで考えるとエアブラシセットも必須になります。全部一気にそろえるとそれはそれで大変なことになります。ですから、作るときに行程を考えて徐々にそろえていくと言うことで数ヶ月~1年ぐらいの予定で作り出すというのも手です。
048 必要な工具の話 2
工具自体も高い物だけでなく、安い物でも十分使える物もありますし、安い物が使いづらくて結局高い物に買い直したりすることもあります。
でも、それは各自の技量に合わせて徐々にそろえればいいことです。自分で作りたいモデルがあって、やってみるかな、という意志があれば必ず形になっていきます。 工具というのはそれを手助けしてくれるまさに道具であるからです。
だから、どうしてもこういう作業がしたいと思ったときにそれに合った物を徐々にそろえて行けばいいと言うことだと思います。
私の場合、FRPでオリジナルモデルを作りたいという欲求もあまり無いのでそちらの方は必要なときにはプロに任せようと思っています。
私の場合はプラモデル改造がメインですから、
自分の好きなモデルにターゲットを決めたらそれをどうラジコン化していくかに重点を置いています。
どうやって走らすか、バッテリー交換や配線をどうするか・・・と考えると自ずとやらなければならない作業が決まりますから、それを実現する為に工具をそろえる、またはある物で流用するというスタンスでやっています。
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049 新しい遊び方・・・1 誰も言わなかった本音。
技術メモとして始めて、ほぼ概略が出そろったところで更に深い話しに行く前によくある質問に私なりの解答を出してみます。
潜水艦や宇宙船を走らせるときに人から必ず聞かれるのが「水の中で動かして上から見えるの?」ということです。これは・・・実は答えるのが非常に難しいです。
見えると言えば見えるし、見えないと言えばよく見えない。JAMSTECのプールと屋外のシーズンオフのプールでも変わります。
アクアモデラーズの水中レスキュー兼撮影班のせと際の魔術師さんですら、「みんなよく操縦できるなぁ」と言っているぐらいですから。JAMSTECのプールの場合1.5mと3.3mの深さがありますから上から見ると特に深さの感覚がとらえにくいです。ある意味操縦には「感」の領域もあります。目視で操縦しているのは70~80%で残りはまさに感です。
感というのは言い換えれば想像力という事であるといえます。たとえば、走行している時にわずかのピッチで潜っていったり浮いてきたりしますが上から見ていると上向きなのか下向きなのか微妙な動きは見極めづらいのです。
そこで数10cmから数m走る間にどういう姿勢か判断するわけですが、そのわずかの時間に判断し、予測し操縦するという作業を繰り返しているわけです。しかしこれが実に面白いのです。水中モデルは出来てからまだ日が浅いのですが一度はまるとやみつきになるのも事実です。
050 新しい遊び方・・・2 ちょっと一息。
私自信も自分で操縦するまでこの面白さは分かりませんでした。想像していた物とはかなり違っていて、やっぱりよく見えない、分からないという部分があるのも事実ですが、それ以上に想像しながら動かしたり予想外の動きをしたりと驚かされる部分や、思った通りに動いたり動かせたときの楽しさとかは自分でやってみなければ分からないかもしれません。
私にとってエンタープライズAの動きはまさに予定通り、イメージ通りの動きをしてくれますし、自分のイメージ通りにも動いてくれます。 さすがにこの大きさだと目視的にも有利ですし大きなプールに合っています。作る面白さ、動かす面白さ、そして達成感、これがまさに水中モデルの醍醐味なんだと思います。
051 新しい遊び方・・・3 自然発生的に。
上下左右まさに自由自在に飛行するシャトル、実際はありえませんがイメージとしてはこれはぜったいありです。実に面白いのです。シャトルVSヴォイジャーなんてふざけたことやっていましたが、これも最初から企画して始めたことではなく、たまたま2隻同時に走行させていた時にお互いに相手を追いかけたくなって自然に絡むようになったのです。
大きさもほぼ同じ、速度的にも互角となると後は機動性の勝負。こうなると互いに火がついてしまいます。 しかも水中ですし墜落もしないしぶつかったとしてもたいした速度ではないので大きなダメージにはなりません。これはずいぶん楽しめました。
私が参加した頃はまだ潜水艦が主流でした。2004年にVoodooさんのスペースシャトルが登場した時で、この飛行を見て確信しました。水中は潜水艦だけ走らせるのはもったいないと。 むしろシャトルのように宇宙空間の再現というのにもっとも
適しているのではないかと。 よく考えればNASAやNASDAでも訓練などはプールの水中で行われていますから当然と言えば当然です。
であれば、エンタープライズだってヤマトだって動かせるだろうと・・・積んどくモデラーだった私を突き動かしたのはまさにこれでした。
052 新しい遊び方・・・4 面白いことを広げたい。
私の場合、生活環境がJAMSTECに近いという恵まれた環境にあります。アクアモデラーズのミーティングに参加している方は関東近県の方がほとんどではあります。ですが、水中モデルをやってみたい方はあきらめないでください。関西方面ではJMSSが活動していますし、JAMSTECの場合は宿泊に関しては昭和の香りぷんぷんの安い旅館もありますので、土曜日前日泊で日曜のミーティングに参加という方法もあります。だいたい2ヶ月に1度程度JAMSTECでのミーティングが行われています。
30代40代50代がメンバーの構成ですが、面白いこと、楽しいことをするにはあまり年齢は関係ないのかもしれません。関東関西だけでなく全国的に活動が広がり予想もしなかったモデルが登場したり、そういう広がりが出来てくればいいと思っています。
潜水艦はもちろんですが、宇宙船、SFやアニメモデルや、ロボットなどを作って、そして手軽に体験できる自分の中の宇宙を見つけるのも
面白いと思いませんか?
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私の場合、潜水艦があまり好きではありません。密閉された空間、しかも狭い・・・映画などは基本的には好きですがあの息苦しさは・・・つらいっす。
あれ、密閉された空間って宇宙船と同じじゃあ・・・基本的に似たもの同士なのか。エンタープライズの方が明るくて広いから違和感がないのかも。ていうよりSF好きだし。
それはさておき、
潜水艦模型がほしい場合、たもつ模型、AYARD、平尾モデル、といったところがキットや完成品を販売しているところだと思います。基本的にキットを買って自作したいなら、たもつ模型かAYARDになります。平尾モデルは完成完動品で秀逸なモデルを販売しています。リンクページから各ショップに行って見てみてください。そして自分にあったモデルを選んでください。きっと新しい世界が広がると思います。
私のお薦めは、初心者ならたもつ模型のキットか完成品です。工作精度も高く、たもつさんのノウハウが詰め込まれているので初心者でも安心して購入できます。
また、それなりに腕に自信があるなら海外キットに手を出すのもいいかも知れません。ですが、かなりリスキーな部分とそれなりの専門知識が必要になりますので、最初は堅実に国内キットから始めることをおすすめします。
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Part1でスイッチについて無くてもOKと書きましたがもう少し付け加えることがあります。実は私も使っているマグネットスイッチの話。
マグネットスイッチとは磁石を近づけるだけでオンオフできるスイッチのことです。これを船体内に仕込んで走行直前にスイッチを入れ、走行終了後直ちにスイッチを切る事が出来るメカです。 これは私もアクアレーサーで使っています。
接続方法はアンプと受信機の間に入れるだけ。WTCに入れるには便利なスイッチです。なにしろ船体外にスイッチを出す必要がないのでデザイン優先のモデルには好都合です。利点弱点は色々ありますが知っておいて損はありません。 たもつ模型店で入手可能です。
私がアクアレーサーで使用するのはオートレベライザ、つまりピッチをコントロールする装置の水平設定を行うのに水平位置をだしながらセッティングを行うので必須だからです。ですが、走行後にすぐスイッチを切りたいときにホント重宝します。
055 マグネットスイッチの話 2
マグネットスイッチに関しては本当に知っておいて損はありません。
船体をどう動かすか、どういう風にメカを詰め込むかを考えると、私の場合最後にぶつかるのがスイッチをどうするか・・・なんですがこれが結構難しいです。1701-Aの動力系統にスイッチをつけていないのはデビューまでに間に合わなかったと言う理由が一番ですけど・・・。
もちろん今のままの状態でもかまいませんが、走らせるときに円盤を開けて電源ソケットを差し込み、円盤部を締めてねじ止めして走らせる場所へ運ぶ、と言うのがスマートじゃありません。 全部準備して、水に入れる寸前、スイッチをさっと入れて走行させると言うのが周りから見ていてスマートなんじゃないかと思います。
次期製作予定のエンタープライズには搭載を考えておいた方がいいかも。
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潜水艦の裏技的な装備としてピッチコントローラーなる物があります略してピッチコン
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これは、潜舵の動きを制御して艦を水平に保つ機能があります。言ってみればヘリのジャイロのようなもので潜水艦の場合は水深を一定に保ちながら進めるように制御する物で、プロポの水平スティックがニュートラルの時に前後のピッチが発生して上昇したり下降したりし始めると自動的に逆方向に舵を切って姿勢を一定に保つようにしてくれます。
これによって操縦者への負担が軽くなります。水面が波立っている時は潜り出すと艦の姿勢が見にくくなりますが、これがあると安心、左右の舵だけに集中してコントロールすることが出来ます。中型大型の潜水艦などは必須装備であるとも言えます。
ただ、すべてに必要かというとそうでもなく、ボイジャーのようにエルロン方式で2サーボで上下のコントロールするような船体には使えません。また、小型艦にはそもそも搭載するスペースがなかったりしますから使用できなかったりします。
アクアレーサーなどの場合速度が速いので上級者でも完全にコントロールすることが出来ない場合もあります。そういうときにはピッチコンが威力を発揮します。アクアモデラーズPRVに出てくるアクアレーサーの走行シーンで微妙にピッチングしているシーンがありますが、あれがまさしくピッチコンの動作状態です。わざと上下に揺らしているのではなく、一定に保つ機能が働いているのです。
057 ピッチコントローラーの話 2
大型艦であるエンタープライスAにはピッチコンは搭載していません。その理由は、1.コントロールできないような速度が出ない。
2.船体バランスによってある程度の水平自動復元を計算してある。
と言うのが主な理由です。
エンタープライズの場合第2船体が重りになり円盤部/ワープナセルでつり下げる格好になりますから潜水艦の形状より前後左右のバランスが有利になります。
ヴォイジャーの場合浮力の重心位置が船体中央に近いことがありエルロンでロールすることが可能になっていますが、ここでもワープナセルをワープポジションに上げて円盤部/ワープナセルに対して第2船体が重りのようにしていますのでひっくり返ったとしても自動的に復帰します。こうしないと水面で仰向けになったときにポンプに空気が入って推力が出ずにお手上げ状態になってしまいます。
この2艦に関してはたいして速度が出ないため上下方向の制御は目視で操縦が十分可能なのです。逆にヤマトの場合ピッチコンがないために操縦が難しくなっています。3Dノズルで動きの反応が早い反面スピードを上げると操作が追いつかなくなり上下にうねったように動いてしまいます。ヤマトの操縦にはだいぶ慣れてきましたので人間の方がピッチコンになり今ではうまく操縦出来るようになりましたが・・・、
アクアレーサーのブラシレスモーター搭載の高速タイプの場合は人間の操縦だけでは無理がありますからあった方がいいと思いますし、実際使ってみるとあまりの便利さに手ばなせなくなります。
058 ピッチコントローラーの話 3
私のアクアレーサーも結局はブラシレスモーターを搭載することになり、速度アップのためピッチコントローラー必須になりました。
レースをやると痛感しますが、無いとレースになりません。集中して操縦していても、電子的にコントロールしてくれるのとそうでないのは、同じ土俵には登れません。
大型潜水艦にも合った方が良いのは決まっていますし、今はピッチコントローラーだけでなく、デプスコントローラー(深度維持装置)という物を組み合わせたハイテク装備のラジコン潜水艦も出てきています。
操縦を楽しむのも、楽に思い通りに動くというのが主流になってきそうです。
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本来ならバッテリーの話に続いてしなければならなかったのですが順番が後回しになってしまいました・・・。というわけで、本体とは関係ありませんがバッテリーの充電器の話。
ラジコンショップなどに行くといろいろな種類があります、で、どれを選んでいい物やら。金額も1000円台から数万円まで。これはこまりますよね。もちろん高い物の方が高機能ですがさすがに充電器に数万円をつぎ込むのはちょっと・・・
と言う人のために簡単な選択方法を。まず大きく分けて、 AC用/DC用/AC/DC共用というのがあります。アクアモデラーズに参加されている方の多くは車で艦を持ち込んでいます。走行場所のJAMSTECはAC使用が可能ですので車のバッテリーからDCで充電しなければならないケースはほとんどありません。また、当日使用分は複数のバッテリーを持ち込む方が多く会場ではあまり充電していません。
こういう環境ですとDCの必然性は薄くなります。ではACの方がいいかというと、現場で充電を行うのであれば急速充電器になりますが、本来バッテリーに短時間で充電するのは好ましくありませんから
ACでもなるべく時間をかけて丁寧に充電するタイプの方が良いと言うことになります。もちろんアウトドアの川や池などで使用する人はDCも視野に入れる必要はあります。
060 充電器の話 2
私の場合、エンタープライズはニッケル水素の単3ですからバラセルで充電できるメーカー純正の充電器で8時間近くかけて充電しています。その他は7.2vのパックで900~1200mAhのバッテリーですからコネクタを1/24用のミニカー用に変換してABC HOBBY のDELTA PEAK EXPART CHARGERという充電器を使用しています。
2500円ぐらいで入手しました。これは7.2~8.4v600~3800mAhまで充電可能ですからこのくらいの簡易な物でも実用上問題ありません。
最初から高い物を使うのではなくてもこういう使い方で十分楽しめます。バッテリー自体も消耗品ですからトータルなコストを考えると安い充電器と複数バッテリーという選択肢も最初はありだと思います。
プロポ、受信機、アンプ、サーボ、バッテリー、充電器と一通りそろえるとこれだけで最低2万~3万円かかります。ベースモデルと塗装、工作用パーツをあわせて5万円程度というのがだいたいの初期予算ですから
最初のうちはなるべく出費を抑えることを考えるのが賢明かもしれません。
062 充電器の話 3
屋外や大きなプールでのトイラジ潜水艦は受信距離が短かいこともありあまりおすすめではありません。お風呂や小さなプールでの使用は楽しいんですけどね。
でも、充電用のボックスに繋いで手軽に充電できるのは魅力ですね。
じゃあ、本格的なラジコン潜水艦ではダメなのか?と言う疑問が出てきますが、part1のスイッチの話にあるように、漏れる電流はごくわずかだと考えるならば、バッテリーのコードを分岐して充電コネクタを外部に出すことによって走行後にそのまま充電器に繋いで充電することも可能になります。
つまり方法としては可能です。ただし、急速充電器で短時間で充電できるようにしないと充電の待ち時間が長くて遊ぶのに楽しくありません。
複数の艦を用意して1隻は1回ずつ走行、と言うことならそれでもかまいませんがバッテリー交換をして連続して走らせるという方が現実的な選択かもしれません。
水中モデルは防水との戦いですから、一回ごとにハルを開けてメカパーツをチェックすると言うことも必要です。選択肢で考えるならば、トイラジ方式もあると言うことだと思いますが、安全や長寿命を考えるならゆっくり確実に受電するのが賢明だと思います。
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プラモデル改造というのはベースモデルを探すのが結構大変です。これは入手が大変、ということと改造が大変という2つの要素があります。
入手に関しては模型屋さんめぐりかネットショップ、オークションで探す言うことになりますが、改造可能か?ということも大きな問題です。いくら好きなモデルでも小さくてメカの組込が大変だったりしますのでその判断も結構難しくなります。
現在よく使用されているモデルは潜水艦ならトランペッターのキロ級、シーウルフです。この2隻はたもつ模型製のWTCを組み込んで作ることが出来ますから難易度的には中程度と言うことになります。 レベルの1/72のU-ボートなども改造ベースにはうってつけの艦だと思われます。
また童友社のU-ボート、伊-400等もよく使われています。ただ、このサイズだと制作には上級テクニックが必要になってきます。
初心者だから最初は小さい物でというのは逆で、なるべくスペースに余裕があ50cm以上のサイズがあった方が工作やメカの搭載が楽になります。小さい物は逆に精度が要求されるので
加工技術に自信がなければさけた方が無難です。
更に操縦に関しても、ある程度の大きさがある方が視認性がよく操縦もしやすいのも事実です。ヴォイジャー/ヤマト/アクアレーサーがだいたい50cmぐらいです。持ち運びや操縦しやすさからいうと、このぐらいのサイズが
ちょうどいいのかもしれません。
日本のメーカーももう少し大きなプラモを作ってくれると助かるのですが・・・。
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エンタープライズとヤマトに使っていた水密サーボ。私のはU-Boat Kit ReportのサイトのVoodooさんの水密サーボを参考に独自に改造を重ねたものですが結局多くのトラブルに見舞われました。
結局合計10個以上のサーボを壊すことに・・・
短期的には使えるし、船体内のリンケージの取り回しの自由度の向上や多くの魅力があるのは事実ですが、いろいろやってみた結果、やはり長期的に使うには無理がありました。
065 水密サーボのトラブルの話 その2
スペース的に有利な水密サーボではありますが、その分大きなリスクを負わねばならなくなり水密サーボの改造事例としての公開をさけている理由ではあります。特に理由が無い場合あえて使わない方が無難だと思います。
水密サーボを使用していないVOYAGERがほとんどノートラブルなので、結果的にエンタープライズにも防水ケース入りサーボという物を使うようになりました。
防水サーボは、サーボ本体をアクリル板のケースに入れてしまい、Oリングとグリスで封入されたリンクロッドを使用したケース入りサーボです。現在私の艦はほとんどがこの方式を使用してほとんどトラブルが起こらなくなりました。
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スケールモデルにとって船体サイズというのは重要な要素になります。
まず第一にはメカの搭載の問題。モーター、アンプ、受信機、サーボ、バッテリーといった物を搭載するわけですから必要最低限のサイズという制約を受けます。
とにかくぎりぎりに詰め込んだとしても浮力が足りなくて浮かび上がらないということもあり得ます。これに関しては逆にマイナス浮力、つまりなにもしなければ沈んでしまうというセッティングも考えられなくもありませんが特殊な例と考えた方がよいと思います。
またサイズに関してはスケール的な動き、と言うことを考えるとある程度大きさが必要になりますが、現状ではプラモ改造というのが手っ取り早い方法ですから自由に選べると言うことでもありません。
そこで、いろいろな制約のある中で、自分が一番納得できる条件と方法を探し出すというのも水中モデルの面白さの一つなのだと思います。
たとえばVoodooさん所有の1/32のU-Boatは全長が1.5mほどにもなります。ガスバラスト機構があり潜行するにはタンクに注水しなければなりません。そしてそれには約1分ほどかかります。同じU-boatでも童友社の40cmぐらいのものですとダイナミカルダイブの改造がほとんどですからいきなり走らせて速度を上げて潜舵で潜らせていくという事になります。
1m50cmのU-boatの場合、あくまで本物と同じように、潜水するにもいろいろな行程が必要になります。40cmのU-boatでは船体の浮力バランスを調整したら後は操縦で制御するということになります。
067 船体サイズの話 その2
大型艦でも小型艦でも両方ともそれぞれの楽しみ方があり善し悪しと言うことではありません。基本的にどちらも面白いということにはかわりがありません。
スケールモデルの動きのリアリティ差を追求するならばスケール速度というのは重視すべきではありますが30~40cmのサイズの船にその速度を求めても仕方ありません。見た目にあまりに遅すぎて操縦していても面白くないのは請け合いです。ですから、雰囲気と実際の走行性能を両立させるには、ある程度の割り切りというものが必要になるんだと思います。大型艦の本物に近づけると言う楽しみもありますし、小型艦の操る楽しみということも重要なファクターなのです。
私のヴォイジャーは1/667スケールで最高速度は時速3kmほどです。スケール的に言うと時速2000kmほどで移動している事になります。1/350のエンタープライズ1701Aは時速約2.5km、これでも約850km/hです。1/350のヤマトは3km/hほどですから約1000km/hという速度になります。
ゆったりと動いているようで。スケール的には相当な速度で移動している事になります。 ワープ速度を・・・という欲求に駆られることはありますが・・・。
それでもスタートレックの戦闘シーンのような雰囲気の動きにはなっていると思うので雰囲気的には今の動きが気に入っています。
スケールとしては300mクラスの大型艦があまりひょこひょこ動くのもどうかなと思いますしこのゆっくり動かせる、と言うことが水中ならではなのだと思います。
068 船体サイズの話 その3
アクアモデラーズのPRVに出てくる全長20cmほどの流星号やジュニア707,これは超小型な部類に入ります。ラジコンのメカに詳しい人には驚異に思えます。トイラジならこれより更に小さいものもいくつかありますが、ちゃんとしたプロポを使用するモデルでは現在最小だと思います。
トイラジの場合電波は1~1.5mほどしかとどきません。モデルサイズを考えるとこれでも十分ですが、大きなプールで走行させると小さな船でも実際4~5mは操縦範囲が欲しくなります。このような場合、トイラジは完全に役不足になってしまいます。ですが小さな船体に通常のラジコンメカを組み込むのは本当に難しいのです。
流星号はミニッツレーサーのメカを移植し縦横無尽に走りますし、ジュニアは船体形状と飛行機のように前部に配置されたプロペラによって旋回方向によって潜行していくという特性を利用した潜行方法をとっています。
通常の潜水艦には速度、左右、上下という3chが必要になりますがこれらはどちらも2chしか使っていません。それでいて操縦テクニックによって水中を自由に縦横無尽に走ります。
3cnないとダメじゃないの?という既成概念を打ち破った強引な船でもありますし作者の方々の実験と情熱の結果こういう水中モデルが出てくるというのは非常に面白いと思います。
ジュニアにしても流星号にしても漫画の中の好きなメカが自分の思い通り本当に動くようになったわけです。水中モデルの面白さはリアル潜水艦だけではなくこういったSFモデルのラジコン化が可能になると言うことも大きな要素だと思います。
ただ、技術的なハードルが高いというのが唯一の難点であることは否めませんが・・・。
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水の中を走らせるには必ず何らかの推力を得る必要があります。それは多くの場合スクリューであったりポンプであったりします。
そしてその推力を推進に使用して舵を使って船体の向きを変えると言うのが 潜水艦のセオリーです。まあ言ってみれば飛行機も同じですね。
U-boatなどはスクリューの直後に舵を配置して推力の方向を変える方式をとっています。こうすると推力が小さいときにでも偏向するベクトルが生まれるわけですから、船体の方向制御がよく効くようになります。現代的な潜水艦は静音性重視のために舵がスクリューより前にあります。
実物はともかくRCモデルではある程度速度を出さないと曲がらないと言う現象がでます。これはどちらがいいかではなく、元になっている潜水艦がそういうデザインだからそのデザインを活かしつつ操縦性を向上させる為になにか方法を考える事が必要になります。
いくつかの方法がありますが、舵を大きくする、あるいは透明プラ版で舵のエクステンションを作って面積を大きくするという方法です。この方法である程度曲がりにくいと言うのは解消出来ます。
しかし、RC水中モデルで、しかもSFモデルの舵を持たない船体の場合はどうでしょう?この場合、選択肢は2つ、本来無い舵を追加するかそれ以外の姿勢制御方法を考えるかです。これはある意味究極の選択になります。
070 推力偏向方式の話 その2
私が宇宙戦艦ヤマトを作るときに参考にしたのは飛行機の推力偏向ベクターノズルです。舵を全く使わないで3次元軌道を造り出す方法としては一番シンプルで簡単な方法です。もちろん理論的には問題ないはずで、舵よりも効率よく曲がるはずだとは思っていました。
とはいえ、実際やってみるまでは効果があるかは分かりませんでしたし、現実的に上下左右船体が自由に曲がっていくのを見るまでは不安でした。3次元機動を作るだけならスラスターや他の方法もあります。でも水流を曲げるだけで縦横無尽に水中を移動させることが出来るなら、SFモデルを作る方法としてはいい方法だと思っています。
この推力偏向方式の利点は高速でも低速でも曲がりやすいこと、逆に不利な点は推力をかけないと曲がらないことです。これは操縦にも大きな影響があります。
飛行機の場合ベクターノズルでもラダーもエレベーターもあります。ところがヤマトの場合機動を作り出すのは一つのノズルだけ、慣性だけの移動になった場合全く曲がりませんし、回避する必要がある場合積極的に推力をかけて向きを変える必要が出てきますが、これは慣れないとけっこう怖いです。
071 推力偏向方式の話 その3
NX-01で実験していたノズルシステムを改良してヤマトに搭載して1本ノズルとして試した結果、水中での十分な機動性が確保できることを確認しました。これをエンタープライズAに使用してみましたが、ほぼ問題なく推力システムとして使えることを確認しました。
J-AMANOさんの富嶽には2基の遠心ポンプとブレーキ及びバック用の遠心ポンプの計3基の遠心ポンプを使用しています。ノズルの先にはラダーがありそれで推力偏向を行い大型艦であるにもかかわらず優れた操縦性を実現しています。スクリューを使わない推力方式、これはSFモデルにとってまさにうってつけな推力方式のよいお手本であると思います。
私の場合多くは石油ポンプや風呂ポンプを流用しています。噴射口の前のノズル、そして舵、姿勢制御はアイデア次第でまだまだ可能性がありそうです。
全く別の姿勢制御として重りを移動して艦を傾斜させ推力で上下のコントロールする方法もあります。もちろん船体全体の浮力バランスを厳密にとる必要がありますが、これなら舵もノズルも不要になります。まさにSFモデルにはもってこいの方法ではありますが、ただし、重りを移動させるだけのスペースやメカの搭載など余分な内部スペースが必要になります。
SFの宇宙船(エンタープライズなど)に使用するには少々難しいとは思いますが、一つの可能性として可能な場合は搭載してみたいシステムです。
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エンタープライズやヴォイジャーは静止状態だと船体上部のブリッジ部分が水面から出るかでないかという微妙なバランスを持たせています。ところがヤマトは艦橋部分だけは水面から出ています。この結果不思議な現象が出ます。
エンタープライスやヴォイジャーなどは水上(と言ってもほぼ水没状態)走行と水中での旋回半径は半径はほぼ同じです。しかし、ヤマトの場合は艦橋が水面に出ている浮上状態では左右の舵の効きが非常に悪くなります。水中での旋回半径が約2mなのに対して
浮上走行では最小旋回半径が4~5mも必要になります。
ノズルの切れ角は同じなのでこの差は不思議です。これは・・・一体なぜなんでしょう?しかも抵抗が大きい艦橋部が外に出ているので曲がるのに抵抗があるわけではありません。
もう一つは潜行時の艦首の潜り込みです。ヤマトの場合潜行させるのはノズルを下向きにして速度を上げると徐々に艦首が水の中に入っていきます。そして艦橋が水の中に完全に入るやいなや急速に角度をつけて潜っていってしまいます。
この場合完全に水の中に潜行するタイミングですぐに当て舵を当てて潜り込みを押さえる用にします。わかりやすく言うと車のカウンターを当てるような感じ。これは昔の実物の潜水艦でも同じようなことが起こることがあったそうです。
これも非常に不思議です。 いってみれば完全に水没したとたん大気圧から解放される・・・ような感じです。
073 不可解な機動の話 その2
これはヤマトの船体形状の影響なのかとも思ったのですが、今江科学さんのコメット号でもこういう感じになるそうなので船体形状の問題ではなさそうです。コメット号は完全に上下シンメトリーな形状ですから。
配信中の1/500のヤマトの動画の中でいきなり水上で加速してから急角度で潜っていくシーンがありますがあれがまさにそうなんです。
操縦方法でかなり緩和出来ますが艦首から徐々に潜っていくという操作はかなり難しくなっています。 船体の前の方に潜舵のある潜水艦はそういう感じではなさそうなのでこれは後方に潜舵を持つ船特有な事かとも思いましたが それだとアクアレーサー船体がほとんど水上に出ていないアクアレーサーはそうならないのでそういう問題でもないのかもしれません。
ヤマトの場合水深3m付近でほぼ浮力バランスが0になるので、艦橋だけ水上に出ているこの浮力バランスがちょうど良いのではありますが・・・
水面のこれらの機動・・・よく分からないです。 たとえ理屈が分かったとしても回避法はなさそうなのでこういうものだと思うしかないのかもしれません。
潜水艦は水上走行させると面白くないと言う話を聞きましたがこういう事があるからなのかもしれません。
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